昨年末から小型ながら無線LAN搭載しArduino互換で動作するESP8266の工作にはまっている。
状態表示にNeoPixelも使っているが、小型I2C OLEDのディスプレイも多彩な情報表示が出来デバッグにも便利なので多用している。
ESP8266が乗ったボードは多種発売されているが、筆者はD1 MiniあるいはWEMOSと呼ばれる小型タイプと小型ブレッドボードの組み合わせが使い易くメインで使用している。価格も中華から購入で一つ300円程度と非常に安い。中華購入のESP8266は技適が無いのが難点だがFCCとWiFiマークがあるので表向き90日ルールで(以下略
さて、Arduinoの際にも工作でお世話になっている128×64ドットでテキストもグラフィカルな表示も出来るI2C OLEDはESP8266でも相性が良く、サイズ的にもマッチしている。ESP8266とOLEDディスプレイを繋げるだけでインターネットから情報を取得し表示できる簡単インターネット情報端末が出来上がってしまう。この組み合わせが便利すぎるので、ESP8266とI2C OLEDを固定したセットを幾つか常備するようにした。中華から購入すればOLEDとESP8266両方合わせても700円程度である。
まず、I2C OLEDとESP8266を両面テープで止める。I2C OLEDのSCL/SDAピンは少し内側に折り曲げ、少し短めに切っておく。電源ピンも少しだけ切っておく。ESP8266に固定する際、SCL/SDAピンがESP8266のD1/D2ピンに当たる様に乗せる。
乗せたら、SCL/SDAとD1/D2ピンを半田でブリッジさせる。OLEDの電源とESP8266の5V/GNDピンも短いリード線で繋ぐ。
これで、ブレッドボードも不要で単体でESP8266で遊ぶ事も出来る。
ミニブレッドボードに挿してNeoPixelやブザーを追加、モバイルバッテリーと繋げばちょっとしたネット系ガジェットの出来上がりである。
OLEDディスプレイだが、こちらもNeoPixelの様にレジンでコーティングしてみたらグレア系の表示になりいい感じになった。