Cafe Cappuccino

かふぇ・かぷちの/新幻想的独り言4 ねふぁの気まぐれな独り言

今から約10年前の2002年にコナミから発売された超小型赤外線RC戦車、コンバットデジQをご存じだろうか。

コンバットデジQ

筆者はこのコンバットデジQの戦車の中でもTiger Iが大好きで、未だにたまに電池を交換し遊んでいるくらいであるが、近年小型ラジヘリは発売されるものの小型RC戦車はコンバットデジQ以来新製品の登場が無く残念な日々が続いていた。

が、最近「ラジ・コンバット」と言うスマホで操作する超小型赤外線RC戦車が発売された。2月に予約し、ようやく先日届いたのでいじってみた。

物は中華製。最近中華製品は箱だけは立派になってきている印象がある。

箱

箱の裏

箱を開けると簡単な説明書と本体、赤外線ユニット、充電ケーブルと電池からUSB給電出来るバッテリーケースが入っている。

箱の内容

今回入手したのはTiger IとT-36モデル(発売されていたのはこの2種。他にもあるのかは不明。) Tiger Iモデルのみ購入する予定だったのだが、色々とあり2種入手する事になってしまった。

ラジコンバット

コンバットデジQとサイズはほぼ同じ。

戦車隊

充電はUSBから充電するための専用ケーブルが付属。充電中は本体及びUSBの口が赤く光る。送信機も同じケーブルで充電する様になっている。

充電中

送信機はイヤホンジャックに挿す様になっている。

送信機

対応機種はiPhoneとAndroid。筆者はiPhoneユーザーではないのでiPod Touchで試した。AndroidはGalaxy Noteだとアプリが強制終了してしまい使用不可。Softbank 107SHは動作した。

Androidは赤外線搭載端末なら本体のみで行けるのかと思ったが、Androidも送信機をイヤホンジャックに挿して使用する。

リモコン

スマホ画面は突起が無いので手元を見ないで操作するのが難しい。ただでさえ操作性が悪いので、さらに操作の難易度が上がっている。

さて、品質であるが、中華クオリティである。動画を見て頂くと分かるが、隙間があったりタイヤがぐらぐらしたりバリがそのままだったりと、コンバットデジQと比較するとコンバットデジQの品質の高さが良く分かる。

比較

さらに比較

後ろ比較

裏側

前景

コンバット

個体によるだろうが、T-36の方が品質はましである。

T-34

T-34後ろ

コンバットデジQと良く似ているが、品質は雲泥の差がある。

筆者が購入したTiger Iが特にハズレだったのか、隙間がひどく購入した状態では駆動する後輪がガタガタで、走らせるとすぐにキャタピラが外れてしまう状態であった。

後ろ側

横から

砲台も少し隙間が・・・

斜め前から

操作性や走破性は動画を見て頂くとして、タイヤ回りかなりひどかったので調整してみた。

分解は簡単で、キャタピラを外しタイヤを外す。タイヤはピンで止まっているので、ピンセットで引っ張るか、タイヤ全体を本体内側から外向きに押せば簡単に外れる。

横から

タイヤを外す

タイヤを外すとネジが見えるので、4本ネジを外す。

ぜんぶはずす

ネジ

これでカバーが外れる。中身も中華クオリティ・・・

中身

基板

ギヤカバーはちょこんと乗せてマスキングテープで止めてあるだけ・・・オイオイ(;゚△゚)ツ

ギヤカバー

モデラーな人なら色々できるんでしょうが、筆者はこのあたり素人なのでとりあえずギヤにシリコングリス足してウルトラ多用途SUでギヤカバーを固定。

改造中

ついでに上から抑える様ウレタンクッションを追加

ギヤボックス固定

で、カバー閉めようとしたら隙間が出来る・・・ よく見たらネジ位置ずれとるやん!

ドリルで少し穴を拡張・・・

ネジ穴調整

タイヤは隙間が多く、シャフトが少し長すぎる。

タイヤ調整

シャフトを少し削って、隙間に付箋を切って入れてみたが、シャフト少し切るだけでもよさそう。後、シャフトと車輪の間にもシリコングリス散布。

付箋利用

タイヤはめ込み

これでキャタピラは外れる事はなくなった。操作性は・・・まぁ、タイヤがどーのこーの以前の問題ですな。

品質や操作性はともかく、キャタピラで動く小型戦車はやはり楽しい。悪路をぐいぐい走れる戦車は最高に楽しい。もっといろんな(国内の)メーカーに小型RC戦車をだしてもらいたいものである。

動きはYoutubeに動画を上げたのでそちらを見て欲しい。


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