Pixscrib Type1 History
1.02 (2002.5.28)
・公開。
1.10 (2002.6.16)
・コマンドの入力切替間違い修正
・コマンド表示・非表示切り替え
1.20 (2002.11.13)
・%xによる日時入力対応
・アイコンの変更
・ファイルダイアログでEnterで閉じたときEnterがリピートしたままになる不具合修正
・Pixconfigのデータ順序変更対応
1.30 (2002.11.24)
・ATOK for Pocket PC対応
変換ボタンを再変換に対応
ATOK入力用に内部ローマ字・モード変換処理機能追加
・コマンドキー追加
1.31 (2002.11.24)
・日本語入力時「-」は「ー」に変換する設定項目追加
1.32 (2002.11.25)
・ATOK側ローマ字処理対応
・ATOKローマ字処理のため内部処理を少し変更
・コマンドキー追加
1.33 (2002.11.27)
・内部ローマ字処理時、Shiftと数字キーの出力不具合修正
・壁紙ロード機能追加
1.34 (2002.11.28)
・コマンド表示位置設定機能追加
1.35 (2003.2.8)
・「−」入力修正
・内部ローマ処理の場合IMEオフでも内部記号処理を行う様修正
・「次シフト」追加
1.36 (2003.2.9)
・「ー」のみの変換法則から「ー」「、」「。」等のローマ字変換処理法則に変更
1.37 (2003.12.8)
・ATOKのローマ字処理使用時Pocket PC 2003でかな切り替え時音量が変わる対策
1.38 (2004.3.29)
・ATOKのローマ字処理使用時F6キー、F7キーの入力切替を関数ベースに変更
・マウス動作の修正(ボタンが押しっぱなしになる現象の対策)
1.40 (ARM/2004.10.5)
・Pocket PC 2003 SE (VGA)対応
・数字パッド + 修正
2.00 (2005.5.15)
・基本システム完全変更、安定性とメモリ効率を上げました
・内部ローマ字処理一部修正
・入力パッドデザイン変更
2.01 (2006.2.4)
・Windows Mobile 5対応
日本語入力方式変換処理修正
カタカナ変換処理追加
・背景画像処理不具合修正
・IME設定不具合修復機能追加
2.02 (2006.2.5)
・設定保存処理修正(デモ版用)
2.03 (2006.2.8)
・Windows Mobile 5パネル削除処理追加
・メモリ管理方法変更機能追加
・試用版仕様変更
|