フレームメーカー 現在選択しているレイヤ・マスクにフレームを描きます。 Undo:サポートしています キーA:無し キーB:無し
![]() フレームの描画は画面上をドラッグして行います。Applyボタンを押す事で、画面全体に対してフレームを描く事が出来ます。Loadボタンを押し、別のフレームを読む事が出来ます。幻彩2の実行ファイルが入っているフォルダに「frame 」サブフォルダを作成し、bmp形式でファイルを入れてください。
設定
![]() Monoを有効にすると、モノクロでフレームを描きます。 Gridを有効にし間隔を設定しておくと指定した間隔でフレームの四角を描く事が出来ます(スナップモードになります)。
カスタムデータ オリジナルのフレームデータを作りたい場合、フレームとなるbmp画像を用意し、9分割します。
![]() 9分割されたA、C、F、Hはコーナーで使われ、B、D、E、Gはフレームの幅に合わせて繰り返し使われます。 9分割した時のピクセル幅H1、H2、V1、V2を入力したデータファイルをbmpのファイル名と同じ名前で拡張子を.datにして作成します。データファイルはUnicodeのテキストファイルとして保存し、H1、H2、V1、V2の順に改行で分けて入れてください。
後はframeフォルダに2つのファイルを入れるだけです。
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