2000年10月21日

さて、昨日に続きべたはうすを作成し、ハウス4個を同じ感じで作成しました。 で、作成工程は中略し・・・完成です(笑)

完成、設置。棚の上にハウス一個。棚中段にハウス3個。

上から落ちてきた水が右上のハウスに、次に左のハウス・右下のハウス・ろかぽりへと言う感じに水が循環します。右上にメス2匹オス一匹、左にご隠居(オス)が住んでます。

ろかぽり・ろかとろかぽり・エンジン3号は左に設置。音はほとんどしてません。完璧。

上段のハウス。ろかぽりから給水され、ヒーターで水を温め下のハウスへ給水する。

こんな感じで稼動してます、が、ヒーターのハウスの位置が高いせいかポンプの給水が微量になってます(^^;  でも、ちゃんと動いてます(^^)

餌をあげたり掃除する時はこんな感じで引き出しを開ける。なんか、良い(笑)引き出しの所は下敷きを貼りつけて指をかけるくぼみを封してます。これだと引き出し開けられないので吸盤くっつけてます。

ベタハウスを作っている時に、ふと、気がついた。

・・・ろ過装置やヒーター完備してるんだから・・・普通の魚も飼えるシステムでは・・・?

で、システムの威力を見るためにグッピーでも飼って見ようかと思いましたがさすがにグッピーには狭いだろうから、ウィローモスと成長しても2センチのビーシュリンプ3匹を下段ハウスで飼ってみる事にしました。

下段ハウス。下にウィローモスマットを敷きえび3匹衆を入れた。酸素は水の落下時とウィローモスが発生するので十分なはず。

ビーシュリンプ。体長5mm〜1cm。

ふぅ、今週は工作ばかりしてました(^^; でも、これでようやく落ち着けそうです(^^) 新たな仲間のえび君達も加わり、なかなか楽しくなってきました。

稼動状況が怖いですが今夜はエンジン稼動させたまま寝てみます。

 
 
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かんそーはまで。